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正反−合
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2000
Ｏさん、狂牛病に関してですが、福井のマクロビアンの通信では、”外国では狂牛病の影響で、にわかベジタリアンが６６０万人”なんて、書いてありました。話半分にしても凄い数ですね。
多分、外国から処分をかいくぐってきた牛肉や飼料が日本にもきていると思います。
また、肉でなければ、牛そのものが送られてきているかもしれません。
当分は、牛肉、鶏肉（台湾での・・）ひかえた方がよさそうですよ。
ところで、うちの子のいってたのは”ノ−ベル化学！賞”でした、なんと！
わたしなんて、口やかましい親だったから、夢なんて持っていませんでしたがね・・・
うちの子たちはそれぞれに夢を持ち、やりたいことを見つけてしているようです。
あなたもどうぞ、すばらしいお仕事、地球や人類に役立つお仕事をなさっていってください。
光合成でふと思ったのですが、
あれは、そもそも 嫌気性菌が、大気中に酸素がふえてきて、
酸素を利用する好気性菌（ミトコンドリア）を体内にとりこんで
共生をはじめたといえるんじゃないでしょうか。
つまり弁証法ですな・・・フフフ、 正反−合 で止揚するわけですね・・・
これはいろんな場合、すばらしい発展をみる時によくみられる現象ですね。
いやだいやだと思っていてはせっかくの成長をみのがし、独善に陥るということでしょうか。
夫婦の場合も正反−合で、
そのギャップの大きいほど、流れるエネルギ−は大きく
子供も元気なのができていそうにも感じられるようです．
東男に京女ってところかな・・・
その場合まさに”子はかすがい”になるようですよ。
また、互いに、大きく３つの星があいそろっている場合、
一目会ったその日から・・・というのが、まさにありますね。
今回の気質相談でも、２件もありました。
ほんとに響きあう不思議さにみなで驚いたことです。
昨日も宝塚で、好評につき、またひきつづき気質人間学での親子相談をしていました。
ほんとに、星の影響、宇宙の響きを人間は大きく受けて胎児は成長して、
大人になってもその体の響きからくる癖にきずかず、自分もまわりも苦しめておりますね・・・・
え、なんでなんで星でそんなことがわかるの？
じゃ、どうしたらいいのかしら・・・？
と、まず見えない自分のこころの傾向性に気づくことから、
気づけば人間は変わっていけますね。
そして、運勢も良いほうへと変わらざるをえない。
おもしろいですよ！
ではまたね・・・
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